こんにちは！気になる女性とカラオケに行ったけど、どんな歌を歌えばいいかわからないという経験はないでしょうか？
今回は、女性にウケる歌についてご紹介していこうと思います。
普通の歌だけではなく、クリスマスソングにも注目していきたいと思います。
目次
メロディーだけじゃない、やっぱり歌詞が大事な理由
みなさんは、歌詞とメロディーのどっちが大事だと思いますか？
どちらも大事なものであることは確かですが、どちらかというと女性からウケたいのであるのならば歌詞を重視するほうがいいです。
理由としては、脳科学的に男性はメロディー重視で、女性は、歌詞が共感できるものを好むという傾向があるからです。
男性でメロディーを重視している方も、女性にウケる歌をいくつか歌えるようにしておくといいと思います。
最初は難しいと思いますが、慣れてくるにつれていいと思える曲に出会えると思います。
しかし、あまり気にしすぎるよりは、自分が自信をもってうまく歌を歌うほうがいいと思います。
歌詞が良くても肝心の歌っている人が下手だと効果はないですからね。
流行っている曲より９０年代ヒットソングが良い！？キュンと来るクリスマスソングはこれだった
カラオケに来たら流行りの歌を歌ったほうがいいという人がいると思いますが、意外と９０年代くらいの歌を歌ったほうがウケやすいかもしれません。
ここからは、９０年代のおすすめクリスマスソングを紹介します。
９０年代の歌にもいい歌はたくさんありますし、体感的には歌いやすいメロディーにもなっていると思うので練習しなくてもそこ歌えるかもしれません。
いつかのメリークリスマス Baz
この曲は1992年にリリースされた曲で、Bazの数あるバラードの中でも特に歌詞とメロディーがきれいな曲です。
本人たちも気に入っている曲で、かなりの人気があるため、ベストアルバムだと大体収録されている曲です。
その分様々なバージョンで制作されているので、歌いやすいものが一つはあると思うので、オススメできる曲に選びました。
白い恋人たち 桑田佳祐
この曲は、コカ・コーラ「No Reason」キャンペーンの曲ですが、タイトルの元ネタは映画の「白い恋人たち」らしいです。
そのメロディーから今でもよくうたわれていて愛されている曲の一つとなっています。
誰でも一度は効いたことがある曲だと思うので、ウケやすい曲なのではないでしょうか。
クリスマス・イブ 山下達郎
この曲は、1980年代の曲で少し古いですが、先ほどの二曲と同じく相当有名な曲なので、選びました。
この曲は、東海道新幹線のCMソングになったことで知名度が上がり、そこからクリスマスの定番曲になりました。
有名な分歌っても誰も知らないという失敗に陥ることはないと思います。
この曲をうまく歌えたら相当カッコイイと思います。
座って歌う派？立って歌う派？どっちがうまく聞こえるか検証
皆さんは、カラオケに行くときに立って歌いますか？
それとも座って歌いますか？
両方のタイプの方がいらっしゃると思いますが、どっちのほうがうまく聞こえるのでしょうか。
ここからは、どっちがうまく聞こえるかについて検証していこうと思います。
どっちがいいかは人それぞれ！？
立って歌うか座って歌うかは人によって歌いやすさは違いますが、どちらの場合でも大切なのは姿勢を良くして歌うことです。
座った状態でリラックスしすぎて猫背になったりふんぞり返ったりすると声が出にくくなります。
そういう人は立って歌ったほうがいいかもしれません。
ちなみに私は立って歌うほうが声も出しやすくていい点数が出やすくなります。
姿勢のほかに大事なことは？
姿勢のほかに大事なことはまっすぐ前を見て歌うことと、自信を持って歌うことです。
下を向いてしまうと、のどが閉じてしまって声が出にくくなります。
逆に上がりすぎるとのどに力が入り大きな負担になってしまいます。
その点からだと立って歌うほうがいいかもしれません。
あとは、歌う際に自信がなさそうに歌うのはやめておきましょう。
自信過剰になるのはよくないですが、あまり委縮しすぎてもカッコよく見えないし、声も出ません。
カッコよく歌うためにも自信をつけてからカラオケに行くのもいいかもしれません。
まとめ
今回はカラオケについてご紹介しました。
カラオケはコツをつかむことができれば、点数を上げてうまく見せることはできます。
歌でもなんでもある程度のレベルまでなら努力次第で埋めることは可能です。
この記事を読んで、少しでも皆さんの歌がうまくなることを祈っています。