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本場の味!!うまいもつ鍋セットはここで買える

こんにちは!もうこの時期になると寒くて毎日布団から出るのが嫌になりますよね(笑)。
こんな寒い時期に食べるものといえばやっぱり鍋なのではないでしょうか?
自分も鍋は冬になるとよく食べます。
皆さんはどんな鍋が好きですか?

色々好みはあると思いますが、今回は人気が高いもつ鍋について紹介していこうと思います。

目次

TVでも紹介されたことのある、あのお店のもつ鍋セット

最初は、TVでも紹介されるほどの有名なもつ鍋セットを紹介していこうとおもいます。
今回紹介するのは、博多若杉牛もつ鍋セットというものです。

このもつ鍋セットを販売しているのは「若杉」という店です。この店は、博多、中州にある人気のもつ鍋店でテレビでも取り上げられたことのある人気のお店です。

ここで販売しているもつ鍋セットは、スープの味を、醤油、みそ、あごだし醤油、塩とんこつ、こってり味噌の5種類から選ぶことができます。どの味もおいしそうなので、迷ってしまいますよね(笑)。

値段は2人前で、3,218円と少し高いですが、たくさんあるもつ鍋セットの中でもトップクラスで人気のあるものなので、興味のある方は一度食べてみることをおススメします。

自宅用だけでなく、ギフトとして送ってみるのも喜ばれると思うので、良いかと思います。
初めて自宅でもつ鍋をやる人には、イラストを使った分かりやすいレシピもついてくるなど誰でも簡単に店の味を再現できるようにもなっています。

楽天市場で人気No.1 安心のおいしさ

次に紹介するのは、現在楽天市場のもつ鍋の人気ランキングでトップに入っているもつ鍋について紹介しようと思います。

現在、楽天市場でランキングトップに入っているのは、
黄金屋特製メガ盛り国産牛もつ鍋という商品です。

この商品は、名前の通り牛もつが、他のところよりも大量に入っています。大体の所が300g周辺であるのに対して、ここのもつの量は500gと他の所よりかなり多くもつが入っています。

値段に関しては、通常は5700円と高くなっていますが、今はクーポンを使うことができて、2000円引きで買うことができて、さらに送料も北海道、沖縄、九州を除いて無料となっています。この量を2000円引きで買うことができるところはなかなかないと思うので、食べ盛りの子供がいる家庭には特にいいのではないでしょうか?

味の種類に関しても、しょうゆ、みそ、マサラホット(辛口)、マンゴーマイルド(甘口)、しおの5種類の味がありますし、甘口のものと辛口のものが両方ともあるので、辛いものが苦手な子供がいても安心して食べられるので、おすすめです。

大量にもつがあるから外国産だと思う人もいると思いますが、ここのもつは、国産のものです。もつは苦手だという人もいると思いますが、外国産のもつよりも、国産のもつはにおいもそこまで強くないので、ホルモンが苦手な人でも比較的食べやすいと思います。

賞味期限も長めになっているので、時間があるときにゆっくり食べることができます。

もつ鍋をさらにおいしく食べるための一工夫

最後は、ここまでに紹介したもつ鍋セットをよりおいしく食べる方法を紹介していこうと思います。もつ鍋を美味しく食べるコツとしては、具材を入れる順番にあります。もつ鍋を作る際に入ってくる定番の具として、もつ以外にはキャベツ、にら、ニンニク、鷹の爪が定番に上がるのではないかと思います。

普通の鍋の場合は、肉の場所、野菜の場所がだいたい決まっていますが、もつ鍋の場合はキャベツを鍋に敷いていき、山のような感じにするとお店のような感じになります。
その上にもつを並べて最後ににらを乗せていきます。

最後に、ニンニクや鷹の爪をその上にのせて煮込むと完成です。このポイントとしては、キャベツの水分を出させるのが大きなポイントになります。

他に意識しておくといいのが、具材の切り方です。特にキャベツは、細かく切るより、大きめに切るのがおいしさのコツになります。そうすることによってお店のもつ鍋日被くことができます!細かく切ってしまうと食べ応えがなくなってしまい、なんとなく物足りない感じの鍋になってしまいます。

また、にらはすぐに火が通るので、キャベツやもつを入れてある程度火が通った後にいれるとにらのシャキシャキ感も楽しむことができます。

鍋といえば最後の締めまで食べる人もいると思いますが、そのためにはスープをしっかりとっておくことが重要になります。締めを食べる前に先ほどのようなやり方でスープのだしをしっかりとるとよりおいしく食べることができます。

最後に

今回は、もつ鍋セットのオススメやそのおいしい食べ方の工夫について紹介していきました。もつ鍋のようなホルモン系の鍋は苦手な人もいると思いますが、セットを使って鍋を作ったり、材料に気を遣うといったことをすれば、苦手でも美味しく食べることはできます。

これから寒くなるので鍋は余計においしく感じます。この冬の機会においしい鍋料理を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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